外国人の会社設立

外国人の方が日本で会社を設立する事は可能です。
1人で立ち上げる場合は印鑑証明書(資本金を出している方)を2通用意してください。
共同で立ち上げる場合は、印鑑証明書(資本金を出している方)1通と役員になる方の印鑑証明書1通が必要です。

外国人の方の印鑑証明書と聞くと少し不思議な感じがしますが、印鑑を購入するときにオリジナルで彫ってもらいます。
ローマ字でもカタカナでも可能です。
外国人印鑑サンプル

お手元に届いたら住んでいる市町村役場に届出を行えば即日発効してもらえます。

後の作業は日本人と同じです。

ただ問題は「ビザ」です。
日本に来られる目的はその方のより様々で観光できた人・仕事で来た人・勉強が目的できた人・・・
「観光ビザ」「留学ビザ」では会社設立は出来ませんので、必ず「投資・経営ビザ」を取得してください。

また外国人の方には下記のような条件が与えられています。
1・日本に住居兼用の事務所ではなく「単体で事務所が確保されている」こと。
2・日本の永住権を持つものが2名以上従業員にいること。(日本人でもOK)
3・年間経費を500万円以上払える
4・資本金は500万円以上
5・事業の内容に安定性があること。

我々日本人が自宅を本店にして資本金を1円でパソコン1台で事業を開始することは認められても外国人の方には厳しい条件が突きつけられているわけです。