事業目的の決定

やりたい事を書き出しておいて下さい。いくつでも構いません
事業目的を決めるイラスト
会社が行おうとする事業内容を「目的」といいます。
事業目的を定める場合には、設立後すぐに行わない事業であっても、将来的に行う可能性のある事業は、記載しておいたほうがよいでしょう。

事業目的とは貴方の会社で行う事業内容の事です。
「だったらうちの会社はレストラン経営だし、将来も変更する予定もないし、新しく業務を増やす予定もないから飲食店経営とだけ記載すればいいんでしょ?」
はい。もちろんそういう考え方の方もみえますが、一般的には「すぐに利益に直結するメイン業務」の他に、関連サービスを記載する場合がほとんどです。
例えばメインで飲食店をやって、その食品が物凄く売れて「これは通信販売で売ればもっと儲かるかもしれない!」となれば食品の通信販売と記載しておけばなんの支障もなく営業展開が出来ます!
要は可能性の問題ですね。
将来にやりたい事を書き出して下さい
1・飲食店の経営
2・インターネットを使った通信販売
3・飲食店向けのコンサルティング業務
4・厨房機器のレンタルサービス
5・料理教室
6料理教室のフランチャイズ展開
などパッと思いつくだけでもこれだけ出てきます。

そして後は今の業務と全く関係のない業務を記載しておくのがいいでしょう。
例えばアパレル製品の販売とか輸入商品の販売・・・

いずれにしても貴方が行いたい業務内容を紙に書き出しておいて、専門家の人に相談すればより適切なアドバイスをいただけます。

最後になりますがこの事業内容にはとても便利な文章が用いられます。
それは最後の1行に入れるのが「前各号に附帯関連する一切の事業」という一文です。
読んで字のごとく大変便利な言葉ですよね。

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