外国人の会社設立

最近少しずつ増えてきている「外国人の方による会社設立」のお問合せ。
もちろん可能です。
用意するものは、印鑑証明書!
資本金を出す方は1通、役員になる方も1通。両方ともであれば2通必要になります。
印鑑証明書は現在お住まいの最寄りの市町村役場で発行してくれます。

でも「外国はサインの文化で印鑑なんてないんじゃない?」世界地図のイラスト
するどいですね〜
そうなんです。そこで生まれたのが「サイン証明書」!
これが私のサインです!と証明してもらう訳ですね。
こちらからダウンロード

会社を作るのは問題ではありません。
ただ問題は「在留ビザの変更・更新」がしっかり行われているかどうかです。
現在日本で働いている方は「就労ビザ」を取得していると思います。学生の方は「留学生ビザ」ですね。
日本で会社を興し経営者になるには「投資・経営」のビザが必要となります。
投資・経営のビザが必要!
更に必要なものに、「仕事用の事務所が確保してある」「投資額が500万円以上ある」「従業員を2名以上雇用する」。

なんか面倒ですね。
「住居と事務所が兼用である!」これは認められません!
資本金の問題といい、従業員の確保と言い日本人は大丈夫なのに何故?

「投資・経営」のビザがなくても既に「永住者」「永住者の配偶者がいる」「日本人の配偶者がいる」「定住者」の方は大丈夫です。

申請の流れ
1・会社設立とビザの申請を行います。
2・まずは会社設立から着手。大体2週間くらい。
3・ビザの申請を入国管理局に行います。審査に2・3週間程度かかります。

日本に駐在事務所を設置する場合
まずは足場固めとして、情報を収集したい!そんな手堅い方も当然みえます。
ただあくまで情報収集であって営業は一切認められませんのでご注意ください。